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海洋ごみには大きく3つの種類があります。海岸に打ち上げられた「漂着ごみ」、海面や海中を漂う「漂流ごみ」、そして海底に積もった「海底ごみ」です。四方を海に囲まれた日本では、全国各地でこの海洋ゴミの問題に悩まされてきました。特に「漂着ごみ」は、生態系を含めた海洋環境だけでなく、船舶航行や観光・漁業、そして沿岸域居住環境など、地域の方々の暮らしや経済にまで大きな影響を及ぼしています。

私たちDebris Watchersは、衛星とドローン、そして地上の定点観測装置を組み合わせて、長期・網羅的な観測及び詳細分析が可能な海ごみ診断システムを開発することにより、漂着ごみの削減と地域課題の解消、そして新たなビジネスの創出を目指します。

衛星写真

衛星から取得した画像を解析し、漂着ゴミの増減や分布症状を推定可能であることを検証します。

ドローン

ドローンからの空撮画像をAI解析することによって、実際の海岸漂着ゴミの検出や、その量、大きさ等の計測が可能であることを実証します。

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モニタリングデータを提供するサービスモデルデザインや、IoTデバイス「kakaxi」の設置・運用・通知サービス開発から、自治体との連携によるゴミ削減施策・教育活動までを行います(ご協力:日本ユニシス株式会社様)。